|
|
|
|
【トピックス】 ● [コラム]防火区画の4つの種類とは?~区画方法や注意点~ ● 特定建築物定期調査 建物所有者等による報告書の確認ポイント(BV MAGAZINE 10 AUGUST 2022)
【ご案内】 ● 12条点検 業務委託サービス(建築設計事務所様向け) ● ビューローベリタスの強み
|
|
|
|
|
[コラム]防火区画の4つの種類とは?~区画方法や注意点~
|
建築基準法第12条の定期報告(特定建築物定期調査)においてご質問を受けることの多い、防火区画について解説します。
防火区画は、建築物内の火災による被害を最小限に抑えるため、特定の要件を満たす建築物に対して、建築基準法により設置が義務付けられています。この記事では、防火区画の概要と設置基準、設置の注意点を解説しますので、対象となる建築物の維持管理にお役立ていただければ幸いです。
→記事を読む
|
|
|
|
特定建築物定期調査 建物所有者等による報告書の確認ポイント(BV MAGAZINE 10 AUGUST 2022)
|
特定建築物定期調査の対象となる建築物を所有・管理する方が特定建築物定期調査報告書を有意義に活用できるよう、報告書のフォームと、確認の際に注意するポイントをご紹介します。
→記事を読む
|
|
|
|
|
|
12条点検 業務委託サービス(建築設計事務所様向け)
|
建築設計事務所様からの「定期報告(建築基準法 第12条)」業務のご依頼を承ります
● 建物オーナー等の発注者から依頼を受けても忙しくてお断りしている ● 手に負えない規模や、遠方エリア案件がある ● 人員不足の中、外注化して定期報告ビジネスを拡大したい ● 外壁打診調査など関連サービスのみを外注化したい*1
『設計事務所様へ』第12条定期報告*2 業務委託 しませんか?*1 消防点検や学校の非構造部材点検など *2 建築基準法第12 条/対象:特定建築物・設備・防火
|
|
|
|
ビューローベリタスの強み
|
ビューローベリタスでは2011年に建物の定期検査サービスをスタートし、今では年間8,500件(建築基準法 第12条 定期報告7,800件 業界No.1*を含む)の検査を実施しております。 *当社調べ/2020年の年間検査実績
|
|
|
|
バリュー価格 |
全国展開のサービス規模を活かしバリュー価格をご提案します。 また、さまざまなサービスをまとめて実施することで、ムダを削減。トータル管理のバリュー価格を提供いたします。
|
|
全国どこでも対応 |
日本全国どこでも業務対応をいたします。 日本全国14拠点をベースに検査員を配置しております。きめ細かいネットワークを構築しております。
|
|
|
|
年間実績8,500件* |
検査員教育を受けた、特定建築物調査員、建築設備検査員、防火設備検査員が多数在籍しており、高い業務品質を確保しております。 *2020年の年間検査実績(うち建築基準法第12条定期報告7,800件)
|
|
大規模建築物も対応 |
事務所ビル・商業施設・病院・福祉施設・官公庁まで用途にかかわらず、10万m2を超える大規模建築物も対応いたします。
|
|
|
|
|
|
|
ご不明な点やご質問などございましたら、お気軽にご相談ください。
|
|
|
|
|
ビューローベリタスとお取り引きのある企業、セミナー等へお申し込みいただいたお客様および名刺交換をしていただいたお客様に送信しています。 (C) 2022 Bureau Veritas Japan
|
|
|