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18 APR 2023
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 ● 残留動物用医薬品の検査について(BV MAGAZINE 10 April 2023)
 ● ビューローベリタス、2025年大阪・関西万博フランスパビリオンをサポート
 ● ビューローベリタスグループ2022年実績発表
食の安全ニュース (2023/4/14更新) 
セミナー・トレーニング情報

 ● 食品関連のトレーニングをご紹介

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残留動物用医薬品の検査について(BV MAGAZINE 10 April 2023)
動物用医薬品は専ら動物に使用されるものですが、食品中に残留することで人体に悪影響を及ぼす可能性や、耐薬品性の微生物等の出現が懸念されます。
動物も生き物のため、病気やケガをすることがあり、予防や治療のために医薬品が使用されることはやむを得ないものですが、薬剤の適切な使用が求められます。

「動物用医薬品」検査について、ご紹介します。
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「重金属・有害物質、残留農薬、残留動物用医薬品」検査
(ビューローベリタスエフイーエーシーのサービス)
  
食品衛生法や飼料安全法において、有害物質として重金属や残留農薬、残留動物用医薬品の残留基準値が設定されており、基準値に対する適合の判断には検査が必要です。
→詳細はこちら(納期・費用など)
ビューローベリタス、2025年大阪・関西万博フランスパビリオンをサポート(Grobal)
ビューローベリタスは、2025 年 4 月 13 日から 10 月 13 日まで開催される大阪・関西万博のフランスパビリオンをサポートしています。
→詳しくはこちら
ビューローベリタスグループ2022年実績発表(Grobal)
ビューローベリタスグループ(Neuilly-sur-Seine, France)は、2022年2月23日(現地時間)、2022年実績を発表しました。
→詳しくはこちら
食の安全ニュース
厚生労働省、農林水産省などによる“食の安全”に関するお知らせをまとめてお伝えします。
(2023/4/14更新)
→詳細・バックナンバーはこちら

セミナー・トレーニング情報
食品関連のトレーニングをご紹介
ビューローベリタスでは、規格意図の正確な理解促進を図り、システムを継続的に維持・運用できるよう、さまざまなスキル維持・向上のためのコースを用意しております。
有機JAS講習会 4/26(1日間)
「日本農林規格」や「認証の技術的基準」など、有機JASに求められる基準をわかりやすくご説明します
有機JAS講習会(外国格付の内容含む) 5/24、6/15(1日間)
「日本農林規格」や「認証の技術的基準」など、有機JASに求められる基準を分かりやすくご説明いたしますので、認証に係わりのある方はもちろん、営業担当など認証に直接係わりのない方にも受講をお勧めいたします。
食品安全システム FSSC22000 Ver.5.1内部監査員コース 5/11-12(2日間)
・FSSC22000 Ver5.1内部監査員に必要な知識と監査ポイントを習得します。
・食品安全のための日常の自主点検における管理ポイントを学び、食品事故の予防につながる監査の技法を身につけます。


→トレーニングの詳細はこちら
【トレーニングに関するお問い合わせ】
ビューローベリタスジャパン株式会社  システム認証事業本部  トレーニングサービスグループ
TEL: 045-641-4208 MAIL: training-jp@bureauveritas.com
ご不明な点やご質問などございましたら、お気軽にご相談ください。
お問い合わせ
ビューローベリタスエフイーエーシー株式会社
・厚生労働省登録検査機関
・ISO/IEC17025認定試験所
 認定番号:RTL03740
 認定範囲:遺伝子組換え大豆検査・放射能分析・
      栄養成分分析・食物アレルギー物質(卵)

〒699-0624 島根県出雲市斐川町上直江1932番
TEL: 0120-937-606(9:00~18:00 土日祝も可)
URL: https://bv-foodtesting.jp/

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