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10 MAY 2023
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トピックス
12条点検の見積もりに必要な情報まとめ ~ケース別の必須書類一覧を紹介~
建築基準法第12条に定められている12条点検は、建物の安全性を確保するために欠かせないものです。検査対象となる建物や設備を所有または管理している方は、検査を適切に行なえるよう準備しておきましょう。

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オンラインセミナー(ライブ配信)開催
令和5年4月1日に施行の「定期調査の指定可能対象範囲の拡大」についてのセミナーです。
概要および開催時に最新情報があれば内容を更新して解説予定です。ぜひご参加ください。

5月18日(木) 14:00~15:00 定期調査の指定可能対象範囲拡大(概要)第3回【5/15申込〆切】
コラム「定期報告(12条点検)の対象建物、報告時期とは?~管轄の特定行政庁一覧も紹介~」
不特定多数の人が利用する建築物の安全性が損なわれると、重大な事故が発生する危険性が高まります。過去には防火設備の不備によって死傷者が発生する事故も起こっており、建築物の所有者や管理者にとって建築物の安全性確保は責務となります。
特定の建築物での事故を防止するために、国や地方自治体が設けているのが定期報告(12条点検)です。

今回は、以下の都道府県について紹介します。
→宮城県の定期報告(12条点検)の対象建物、報告時期とは?
→各都道府県の定期報告(12条点検)の対象建物、報告時期についてはこちら

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ビューローベリタスの強み
ビューローベリタスは、品質、健康・安全、環境保護、および社会的責任分野(QHSE&SR)の課題に取り組む企業、政府、公的機関をサポートしております。
世界140カ国、8万人以上スタッフを有する、世界最大級の民間検査・認証機関のビューローベリタスが信頼性の高い調査報告業務を実施いたします。
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10万㎡以上の大型物件、複合用途物件、美術館・図書館・博物館・劇場・スタジアムなど、特殊な建物の調査・検査にも対応いたします。
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検査員教育を受けた、特定建築物調査員、建築設備検査員、防火設備検査員が多数在籍しており、高い業務品質を確保しております。
*2022年1月~12月実績
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